音楽はライフワーク。ということでここ最近、マジで音楽に入れ込んでいた頃の気持ちに戻ってみる。
当時の悪い癖、そのまま出る。
ユビがすべる、息がもたない、口が安定しない…。
これ全部「何となく」やっているから。
なまじっか何となくできるところまでやったから、そのまま考えなしに何となく済まして何となくできた気になる。
何となくやることは、気分がいい。それでできてしまえばもっと気分がいい。
でもそこから生まれるものはとても小さい。所詮何となくやってるだけで、中身が無い。
空手をはじめて学んでいるのは、
これまでやったことのない新しいことには集中し、観察し、注意を張り巡らせて、全身全霊でそこに入れこむ、ということ。
思い出してみれば、初めて楽器を触った時も、音楽家になると志した時も、とにかく全身全霊だったように思う。
今何となくやってることって、当時の頑張りに比べれば何分の1だろうか?
それでこの先これ以上に進もうと思えば、今の何倍積み重ねなきゃならんだろうか?
何となくやっていること、他にないだろか?

