雨量に警戒せよとのニュースが続いている。
足りないのも多すぎるのも駄目で、つくづく人間社会とは弱いものだと認識させられる。
ロンには土砂崩れを食らった経験が何故か何度もあって、天災の力の規模の大きさについては十分な教えを頂いている。
あの手のトラブルは本当に大変なのだ。
タイミングは自然と人との運命のなせる業でありどうしようもないが、せめて弱い人々が被害にあわぬようにと願うばかりである。
ロンはたくさんのお金を稼ぐが、弱い人々への援助にこそに、またその大きな力を注いでいる。
それが菩薩の道だと教わったからである。
