じゃがいもの栽培が広がりにくかった理由のひとつに、当時のドイツは小麦粉栽培が盛んな地域が多かったそうです。
そのため、「貧困な人の食べ物」という認識が強かったのではないかと考えられています。
1770年頃に長雨と冷夏の影響で、大飢饉が起こり、じゃがいもが一気に定着したと言われています。
飢饉の影響でライ麦なども高騰価しました。
もともとじゃがいもを作り、保存していた地域は
飢饉の影響は少なく、じゃがいも栽培が広がったきっかけのひとつと言えます。
1850年頃には、小麦粉の収穫量の約6倍近くのじゃがいもが収穫されていたという記載が残っているそうです。
参考資料
歴ログ
旬の食材百科
