大学の頃。
その頃の主人は実はとっても貧乏な学生でした。
車に乗ってて一人暮らし。ここまでだと聞こえが良いのだけど、家賃は常時滞納気味、冷蔵庫は空っぽで。言わなかったけど車とかで借金もあったと思います。
バイトばっかりで大学へは武道でしか行かないで、あとはsunsetっていう喫茶店に入り浸ってた。まだ煙草も吸ってる頃で、見た目からすさみきっていました。
正直なことを言うと、この人の人生に先はないって思ってて、その頃は結局一度別れたのです。私には全然、理解も出来なかったです。
でもいつからか、どんどんお金を稼ぐようになったんです。
どんどんどんどん。どんどんどんどん。
気が付いたら凄いことになっていました。
どうでも良いけれど、一体彼に何があったんだろう。(笑
