FUJIGANEと写真

FUJIGANEは写真をよく撮影します。
風景写真がメインですが、何気ない日常の一コマを撮ったりもします。

いわゆる場面設定をした、ハイ・チーズで撮った写真はあまり好きではありません。
どうしても不自然になりがちなのと、撮影者の意志で写真のテーマなどどうにでもなってしまうからです。

初めて一眼レフカメラを触ったのは、高校生の頃。
写真をやっていた父親のお古を何台か使わせてもらい、アナログカメラをいちから教わりました。

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こんな風にしてフィルムを引っ張りだして、撮影を終える度に現像に出す訳です。
フィルムの巻取りに失敗したりすると、感光しないようにダークバッグ(携帯用の簡易暗室)に込めて手探りで換装して…

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などという甚だ時代遅れなことをやっていたものですが、おかげで写真についての知識は身につきました。

写真を撮る際には「ただ撮っただけの写真」にならないように気をつけます。
同じ写真でも真正面から撮るのか、ちょっと斜めから撮るのかでは全く印象が異なるもので、大いに工夫の余地があります。
写真という視覚情報を介して見る人の感性を喚びおこすような、そんな写真を撮りたいと考えながらシャッターをきります。

時代がデジタルに移っても、それは同じ。
なんといっても、データ容量の許す限り何枚でも撮影ができ、その場で自由に選び出すことができる機能には、本当に便利になったものだと感心させられます。

ただし、アナログ時代の「限られた枚数の中で最良の絵を撮ろうとするときの緊張感」「出来上がった写真が現像されて手元にやって来るときの期待感」というアナログ独特の楽しみがあったのも事実。
当時を懐かしく思いながら、これからも写真を撮り続けます。

さてアナログとデジタルではどちらがいいか…断然デジタルでしょうね(笑)

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  2016年6月26日 5:22

 


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