占いは統計学

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そんなわけはないだろう。良く言っても考えの中に統計学的な要素を含むというに過ぎない。
長い歴史の中における記録があったとして、それは現代社会における学門データとして集積分析するにはあまりにも信憑性の欠けるものであり、またそこから一定の法則的な内容を見つけたとしても、あくまで推論ということに過ぎず、まず学の定義ではない。
ペテン要素の強いものを信頼に足る権威名称を用いることで何とか補おうとする、実に浅はかな手法である。

本物の占いは統計学的な要素を含む、ある流派の哲学による先行事象への推論のあり方を高次元にまとめあげたものであり、それは現行の統計学などというものの括りに入れることは出来ない。
総括された内容は日毎時間毎に対応を変化させ、また人の現状によっても当然そのアタリを変えてくるものである。

だからこそに何流かということが大変に重要であり、情報の次元が高度であるが故に、その引き下ろし作業(つまりリーディング)には、一派の哲学そのものを必要とする。
情報を集積し分析した知能集団がどんなレベルにあり、どういった思想のもとでそれを解析したのかということが重要になり、それを使う者自体が現在、どのような者であるのかがそもそもの鍵となるのだ。

本を読んでその通りに素人がやれば当たってしまうわよ。
みんな怒るんだが、そんなものはペテンでしかない。

しかし、そんなのが「占い」としての名称の市民権を持ってしまってもいることは大変に残念なことでもある。

上記を理解するものは先ず八華に触れよ。

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  2016年8月10日 13:04

 


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