アメリカンドリーム然り、成功を夢見る者が本当に減ってしまったように感じる。
毎日フルタイムで懸命に汗水を流し、どれだけを貰えるのだろうか。
これは給料を不当に企業が搾取していると言っているのではない。給料を上げなくてはならない仕組みを強要すれば企業の経営はみな一度にクラッシュする。
それを回避するためには企業の収益を変質させる必要があるが、難しい場合は不採算人員のカットということになり、つまりは底辺の労働者への皺寄せとなるのだ。世の中の仕組みなのである。
一方で一部の人間達は年間に何百億という収入を得ていたり、欧米の百貨店には1000万オーバーの腕時計がズラリと店頭に並んでいるという現実がある。
もちろん、売れるから並べてあるのだよ?
なにか
なにかがおかしいと思わないのか。
それを解こうとは思わないのか。
