以前とある有名な中国拳法家が総合格闘技の選手に完敗した。
戦後もあれは本気では無かっただとか、情けない逃げ口上を使い更なる汚名を晒すことになった。
さらに慌てた中国武術会も総合の某に向け宣戦布告を行ったことが話題となったが、結局は秘かにその布告は自ら取り下げるという呆れた運びともなった。
武術会といえど表側は、ここまで堕ちている。
これはひとえに武術家サイドの、実力及び戦いというものの本質に対する大きな思い違いによるものであり、ただ愚かとしか言い様がない。
武術は武術。活殺自在が目的である。
対する格闘技は、限定されたルールの中で、双方生きた中での勝ち負けを競うゲームである。
どちらがどちらとかではない。全くの別物。混ぜっこは遊び心なのだ。
