春の七草について③

sato のプロフィール写真   sato

普段から庶民に親しまれていた、七草が穀物から変わり七日に食べられるようになったと言われています。

せり 競りで勝つ
ナズナ なでて汚れを払う、落とす
ゴギョウ 仏体
ハコベラ 繁栄がはびこる
ホトケノザ 仏の安座
すずな 神様を呼ぶ鈴
スズシロ 汚れのない純白

調理は、あらかじめ6日の晩に行うのが習わしでした。
その際にすりこぎ、おろし金、火ばし、杓子などの器具をまな板にのせ、野草を49回刻みながら、
「七草なずな、唐土の鳥が日本の土地に渡らぬ先にストトン」
と歌いながら、邪気払いとして作られていたようです。
出来上がると一晩神棚にあげるのが決まりです。

  • avatar
  • avatar
  • avatar
  • avatar
  2018年1月7日 7:05

 


wpDiscuz