にらは長い歴史を持つ野菜のひとつで3000年以上前からあると言われており、
原産地は東南アジアの地域と言われており、中国西部、ベトナムなどで紀元前から栽培されていたと言われています。
日本へは弥生時代に中国から伝わったと言う説が一番有力と言われています。
日本最古の歴史書である「古事記」には「賀美良(かみら)」と記載されており、また平安時代の薬物辞典には「古美良(こみら)」、万葉集には「久久美良(くくみら)」という呼び名で登場します。
現在のニラという名前はこれらの(みら)が転じて(ニラ)となったそうです。
