苺の種類
ひのしずく
産地は熊本県
正式名称は熊研い548
語源は熊本=水がきれいというイメージとみずみずしい苺のイメージが合わさってこの名称になりました。
交配はさちのか×栃の峰を母、久留米54号×栃の峰を父として交配、選抜し、育成されました。
光沢があり色むらが少なく、果肉は柔らかめでジューシーな品種です。
ふくば
産地は静岡県
語源は、品種改良した福場氏の名前です。
交配はゼネラルシャンジャーの実生選抜品種。
原産は新宿御苑
(当時宮内庁管轄)
明治32年に福場逸人氏によって育成され、多くの苺の品種の基礎となっています。
当初は門外不出とされ御苑苺、御料苺などと呼ばれてほとんどの庶民には手が出ない存在でした。
現在ふくばを栽培しているところは、ほとんどなく貴重な品種です。かなり実は柔らかく、主力として栽培されていた時はピンセットで丁寧に収穫されていたそうです。
