豆腐の字は「腐る」という文字を使いますが、豆腐を作るときにはきれいな水を使って作ります。
何よりも鮮度が大事な加工品です。
昔、豆腐と納豆が一緒に日本に入ってきたときに名前が入れ替わったのではないかという説をとなえるくらい不思議に思ったそうです。
「腐」の字の冠である「府」には「くら」という意味もあり、「庫」という字を冠にしていました。
「腐」は獣の肉を庫にいれて保存しておく状態を表した字でしたが、肉が段々やわらかくなることから、肉に限らず柔らかいものをさすようになりました。
豆腐の意味は「くさった豆」ではなく「柔らかい豆」という意味があるそうです。
