真言には様々な効果があって、狙いどころによってその作法も異なる。
ただ唱えれば良いものもあれば、ただ唱えてもならんものや、逆に正当に授からずに唱えてはならないものややり方までもがある。
釈迦はマントラを否定したという説があるがこれは間違いで、仏陀は空であり全てを内包するということから否定も肯定もせず、つまりマントラそのものではなくそれにのまれる業そのものを魔として退けよとしているわけである。
マントラであれ瞑想であれ、行としての選択そのものは何でも良いのだ。
真言は良い師に授かる必要がある。
ネットや本屋では先ず成らんぞ。
