食用キノコの種類
ポルチーニ
イタリア語の
「ポルチーノ(子豚)」
が複数形になったものです。
キノコ全体が膨らんでおり、子豚のような愛嬌がある姿が似ていることから命名されたものです。
和名
ヤマドリタケ
山鳥の羽根の色とふっくらした体つきが似ていることからこの名がついたと言われています。
両方とも丸まるとして美味しそうと言う点では似ていると感じました。
本ポルチーニなど、ポルチーニの種類は、イグチ科で、
樹木の根に菌根を作って菌根菌であるため純粋培養による栽培は困難でいまだ成功はしていません。
本ポルチーニは非常に高価で、乾燥品も値段が張ります。
特にヨーロッパ品が高値で取引されています。
酸性雨などの環境破壊で菌根菌の発生量が減少したことが影響し、ヨーロッパ品よりも中国雲南省のスライスした乾燥品がよく出回っています。
中国産はムラサキヤマドリタケが多いと言われています。
日本にもヤマドリタケモドキというキノコがあります。
商業ベースではあまり活用はされていません。
ヤマドリタケよりも味や風味は落ちると言われています。
