御節について⑧

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黒豆
おせちに入っている黒豆は、
元気、丈夫、健康などという意味があると言われています。
また、まめに働く、まめにくらすなどの語呂合わせからも御節によく入っている一品です。
地域によっては、わざとシワを作り煮た黒豆を入れる地域もあります。
「シワがよるまで元気で働けるように」
と願いがこめられているそうです。

作り方
①黒豆を軽く水で洗い、一度ザルに上げて
水をはったボールにもう一度入れます。
この時水に浮かんできた豆は、虫食いや腐れていたりするので取り除きます。

②鍋に水と砂糖と濃口醤油を合わせて調味液を作ります。
冷えたら、重曹を入れて混ぜておきます。

③黒豆に②を入れて軽く混ぜます。
錆びた釘を使う時はここで一緒に入れます
(さらしやお茶パックなどに入れておくと後から取りやすいです。
釘に抵抗がある人は、専用の調理器具があるのでそちらをお使いください。)
最低でも8時間ほどつけておきます。

④③に塩を入れて一度ふっとうさせます。
昔のストーブがあれば、上にのせて、なければ弱火で約6時間です。

⑤豆を食べてみて柔らかくなっていれば、火を止めて自然に冷やしたら出来上がりです。

参考資料
ぐるすぐり

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  2019年1月5日 10:30

 


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