ネギと近縁なノビルは食べるとネギに似ています。
若葉だけ、小ねぎのかわりに使ったりします。
野蒜の『蒜(ひる)』という言葉は、古名で匂いのきつい食用とする植物を指し、ノビルやネギ、ニンニクがすべて蒜と呼ばれていたと言われています。
のちに畑で栽培し始めたニンニクとネギと区別するために野という字がつきノビルと言いはじめたのではないかという説が1番有力と考えられています。
ノビルだけが栽培化されなかった理由はいまだにわかっていません。
今も蒜という字は野蒜と大蒜(にんにく)に使用されています。
参考資料
コトバンク
