ある方に師事した際に、除霊の手という教えを受けたことがある。
厳密に言えばこれも密であり他言することは禁じられている内容だが、ロンそのものに伝法が許されていることを根拠としここの読者限定という形で密をかければ良いという解釈をする。
師は朝晩という形をとったが、頻度としては各々のスタイルで良かろうかと思う。
朝汲みした水(夜を経てはならない)に太陽と聖物(仏舎利等の聖の物)を映し、聖音(一般の人には難しい。法具か読経で代用可)を聞かせる。
そこに丁子の油を数的落としたものを作り、真言を唱え(これは一般の人には出来ない)かき混ぜる。
こうして作った聖水に両手を浴して準備完了である。
除霊の手とあるようにお祓い等をする際に行う密作法であるが、病魔を遠ざける通力を持つとして教わったものだ。
興味のある方はやってみるのも良いかと思う。
