整体というものを事業化していく形をとっているが、基本的に医療の真似事をやらないスタイルをとっている。
歴史的に見れば、医療の世界そのものが医僧僧医の世界であり寺院のフィールドであったことが明らかであるが、現代の日本においてのそれは日本医師会の活動による土台の上に成るものとしての形となっている。
ここを侵すことは禁忌であり、妙な商売が出来ぬようあらゆる行為や表現用語においての縛りを加えてあるのが日本の法律だが、これは今後それらの罰則規定が厳しくなっていくことが予想されている。
良い悪いは別として、日本の法律では国家資格を持たずして治療家を謳うことそのものが許されていないのだ。
では、御調は何をする。
御調式の整体では治療を語ることが出来ない。
治療というフィールドに限って言うのであれば、御調は医者が出来ないところを調えていくということだ。
一般的な整体の一部はこれまで、医者の真似事をして時に民間を欺き、そのお零れを頂戴するようなところがあった。
御調はむしろ医療とは協力関係であるべきだと考えている。
