御調でもいつかお伝え出来れば良いなと考えているが、験者を対象にした密教薬膳の教導を調整している。
所謂漢方薬膳ではなく日常の食養生の範疇に入るものだが、中国薬膳の考え方ではなくあくまでも医王密教をベースとした五大からの組み立てがなされている。
単体としての効果は非常に穏やかなもので、現代社会における薬品ほどのスピード感には及ばぬが、それだけ歪みもなく安心して人体を調えることが出来るホリスティックな方法論だ。
薬膳それ自体に劇的な効果はなく、寧ろその不調を生んだ原因となった母体の長期的な原因対策としての体質改善を狙うものであるが、これに他の方法論を複合的に合わせていくことで立体性が増し、符合すれば驚くほどの結果を呼び込むことが出来る。
