先の記事を読んで、日本の議員の志はどちらにあるのかという質問を受けた。
ニュースで香港のデモの主張に賛同しないスタンスを日本がとったことへのショックからのご連絡だったようだ。
政治の主張は志ではなく金の話だということを原則的に理解しておかなくては迷い子になってしまう。また報道のスタンスにもこれが絡むことを熟知しなければならない。
分かっているよと言う人も大半が分かってはおらずで、極めて浅い理解にとどまっている。
例えばこちらでは差別をしている側としてデモから糾弾を受けながら、利害が敵対する国では差別をするなというデモに協力をしたりするのであって、そこには主義主張は後付けだということになる。
反対する勢力にも金が絡めばで当然に、また意図的に腹の立つように理屈は組み上げっていくわけで、ニュースで見てはギャーギャーと、拡散される暴露記事をみてはワーワーと、例えば井戸端会議の主戦場であるsnsなどで言い合ってみても、腹が立つ位の生産性しか得られはしないのだ。だからそもそもが読まない方がマシで、選挙に行こうかなの一言程度でしか意味合いなど表せはしないのだ。
志などは個人の情動レベルでこそあれ、国の運営レベルになればそんなものは一切ない。
