以前から何度か書いているが、御調を事業化して表に出すというようなことをやる。
御調の本質は密教のお加持であるが、人間で無いようにあるべしと洗脳された現代の日本社会において、その本質を表看板に用いることはナンセンスであるためである。
誤解のリスクを生じさせてもわざわざに表の看板を設置するに、つまりはユーザーの経済的な自立のためであり、人生を語るにこれを抜くことは誤魔化しでしかないということが明白だからである。
御調は宗教でもない一般の社会的組織(運営は株式会社)である。
収益の半分はきっちりと納税し、残りの半分は組織運営と寄付等でスッポンポンになる。
一切の特別扱いを持たない堂々とした組織だ。
理屈を捏ねて自我を維持することを諦めこちら側に渡ってきた人達と、私達は家族となる。
家族は皆で堂々と、人生を輝かせることを目標とした共同体を通じて生きていく。それが御調の姿である。
