様々な方からのご相談に乗ることがあるが、幽霊等の問題を非常にややこしくしてしまっているものの1つに、偽者の霊能者(よく分かっていない人も含む)による好き放題の理屈の存在がある。
彼等の多くは見えないものだとタカを括り、自分だけの世界だからと好き放題の発言を重ね、ネットや本屋に溢れる浅はかでのど越しの良い情報を鵜呑みにしたまま勝手な理論の構築を各々に行っている。
本物が聞いてしまえば一撃で笑い飛ばしてしまうような、玩具のような理屈でもあるのだが、不思議なものでこの手の話は次から次へと出てくる。
言われた側には言葉の情報として少なくとも音の影響としてはそのエネルギー体を受けてしまうわけで、ある意味で一定の呪詛のようなものになる。このようなマヤカシの存在こそが魔の物の一部でもあるのだ。
