仏像の核(魂)として内包されることが多いが、特別に供養されたものが聖ノ物として大切にされている。
仏舎利やその代替物、聖地の土や経巻等がそれにあたり、特に世界的な聖地で供養されたものは特別な宝物として扱われてきた。
カルトな考え方を持つ者の中にはこれこそを神性そのものと捉え、仏像の中から出して盗む者までもがあるという。例えそれが芥子の実(あんパンの上の粒々)一粒だったとしても純金を上回る価値を持つ。それほどのものだ。
これらもロンのところには仏像の開眼用に数点があるが、当然市販品は無い。御縁によってのものを礼を尽くして譲り受ける他はないのだ。
