見かけたこんな記事。
「パソコンがフリーズしたときには慌てず正しい手順で終了させましょう!電源ボタンを押しての強制終了は絶対にしてはいけません!」
「フリーズ」とはそれができない状態をいい、だから強制終了をしなければならないのであって、そのために備わっている機能を「絶対にするな」とはいささか乱暴です。
緊急時には腹をかっさばいてでも手術をしなきゃなりません。
「やむを得ない場合」というものは普段使いであれプロユースであれ関係なく訪れるもの。
大体パソコンはその手の機械的トラブルにたいして余裕を持たせて設計されているものです。
自称「なんとかチーフ・エンジニア」とやらが書いた記事のようですが、こういう理想論を鵜呑みにしてはいけません。
理屈と現実が相反するときに理屈にばかりすがってもどーにもならないのはコンピューターとて同じなのです。
「パソコンがフリーズした時は電源ボタンを押して強制終了させるのがひとつの対処法です」
