里芋の歴史
一説には紀元前3000年頃にはインドですでに栽培されており、インドからマレーシアにかけての南アジアが原産地と言われています。
現在南アジアに存在するタロイモと呼ばれるいもが里芋の原種に近いと言われています。
寒さ等にに適応した品種が中国を経て日本の縄文時代中期に渡来してきました。
古来より稲作とともに栽培されていたらしく、江戸時代までは、いもと言えば里芋のことを指していたようです。
半野生状態で作られた山芋に対し、家の周りで栽培されていたため、『いえついも』とも呼ばれていました。
里芋の語源は山に自生する山芋(自然薯)に対して里で栽培されていたので『里芋』と呼ばれるようになったと言われています。
参考資料
野菜コーディネーター
養成講座
テキスト②
食材の特徴野菜編
