昔は、里芋は民間療法のひとつとしても使われていました。
「いも薬」と呼ばれ
里芋の皮を剥き、すりおろし
同量の小麦粉とよく練り合わせます。
そこにすりおろしの生姜を加え、
さらに練り合わせ、
布にぬり、炎症した部分にはるものです。
消炎に効果があるとされていて、
温湿布として用いられていました。
人によっては生の里芋は痒くなったり、赤くただれたりするため、現代ではおすすめしない方法のひとつです。
昔、里芋を剥く手伝いをしていたときに、
痒くなり赤くただれてきたため、
塩をもみこまれ、お風呂に入らされた記憶があります。
私は火をとおせば、
アレルギー等は出ませんが、中には粘り成分のムチンで痒くなったりする方がいるので、注意が必要です。
参考資料
からだにおいしい
野菜の便利帳
野菜コーディネーター
養成講座 テキスト②
食材の特徴 野菜編
