里芋の種類
石川早生
(いしかわわせ)
土垂と並び、里芋の代表的な品種のひとつです。
大阪にある、
石川村(現在は河南町)
が原産地とされ、地名がつけられています。
早生の品種で、
宮崎県では、7月から収穫がはじまります。
子イモは他の品種に比べて小ぶりなので、煮物やきぬかつぎ(石川早生を皮ごと蒸して塩をふって食べる料理)にされることが多いようです。
8月15日はいも名月とも呼ばれ、きぬかつぎを食べる習慣があります。
また、秋に採れる石川早生の小さな子芋自体もキヌカツギと呼ばれたりします。
蒸したときに皮と身が剥がれやすい石川早生特有の食べ方でもあります。
旬の時期は8月~9月です。
参考資料
旬の食材百科
