里芋について⑭

sato のプロフィール写真   sato

秋の風物詩のひとつと言われる芋煮会とは、
主に青森県を除く東北地方各地で行われている季節行事のひとつです。

秋に河岸に集まり、里芋を使った鍋料理などを作って食べる行事です。
秋のお花見のようなものです。

歴史は古く、
江戸時代に米の不作の時に備えて栽培していた東北地方の農民が、
収穫祭という意味合いで始めたのではと言われています。

特に山形では、小学校の頃から学校行事等であるため、準備や進め方のノウハウが身に付いている方が多いようです。

芋煮会の時期になるとコンビニに薪が売られているのも当たり前だそうで、スーパーなどにいくと芋煮会用のセットが六人前や10人前で売られています。

もちろん鍋のレンタルなども行っているようです。

九月に、芋煮会フェスティバルが山形市の馬見ヶ崎川河河岸で開催され、直径50センチ、
深さ約6メートルの鍋で芋煮が作られました。

今年30回目となることもあり、
全国のニュースで放送されていました。

里芋は3トン
牛肉は1,2トン
ネギが3500本を
煮込み、バターを潤滑油に使った新品の重機をお玉がわりに使い提供されたそうです。

参考資料
朝日新聞

山形味の農園

からだにおいしい
野菜の便利帳

  • avatar
  • avatar
  • avatar
  • avatar
  • avatar
  2018年12月1日 6:12

 


wpDiscuz