ゆり根は、野生のものが流通していた時代もありましたが(山ゆりなど)、
現在では国産品の約98パーセントが北海道産です。
種球から始めるとゆり根の栽培は、約6年かかると言われています。
畑に植えつけるのが、三年。
畑に植えつけてからが三年
の月日がかかります。
畑は、毎年変えないといけないうえに
一度植えた畑には最低でも7年戻ってこれないそうです。
ゆり根を育てるには、広い土地がある北海道が適しているようです。
畑に植えつけてからは、ゆり根をぷっくりと
太らせるために、
花の蕾をきり、
地中の茎に栄養をゆきわたらせます。
ゆり根はかなり繊細で少しこすれただけでも傷がつきます。
収穫するときも手がかかる野菜のひとつです。
紫がかった部分は苦味があり美味しくないので、全体が白いものを、皮が白く乾燥しすぎていないものがおすすめです。
参考資料
丸果石川中央青果
