占い

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占いのノウハウを売りませんかとのお話がきたが、ロンは現代における占いのジャンルを明確に否定している。

現代と書くに理由もあり、本来のそれは各々の一門による緻密なシミュレーションメソッドであって膨大な哲学と知識に満ちたものであり、現代の我々に一般的に認知された、【確定している未来を見てあげる】という世界観とは全く異なるということだ。

自分の事は欲が絡むから見えないなんて言う輩は問題外で、他人のを【当て】に行く行為そのものが欲にまみれてもいよう。
欲得云々ではなく本来の易学という世界の中では、自分の事は当たり前によく見えていて精度も高いということになる。
当たる外れるのペテンではないということだ。

生まれた年月日で未来が全て決まっている。
つけられた名前で全てが決まる。
そんな馬鹿なことがあるか。確定未来が無いことは、いまや数式でも証明されているのだ。
もしもそんな事を言う輩がいるのならば、それはある種の誘導や誤魔化しでありそこには危険な暗示作用を受ける可能性すらもある。
だからロンは現代式の占いを呪詛と呼ぶ。

未来は無限の可能性に満ちていて道に確定されたものなどはなく、あるのはそれを選択していく自我の形である。
占いとは本来その自我の形を浮き立たせるものであり、そこを矯正する可能性を内包したものだということ。だからそこには戒があり、常に龍が出るのだ。

現代社会のニーズにはそれが無い。
現状で良いのだよという安心だけを欲しがる裾野があって、そこに占いのペテンが横行しているという構図なのだ。

ペテンならロンはやらん。

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  2019年10月25日 8:50

 


晶永
6 Jahre 5 Monate 前

まさにロン先生のおっしゃることを期待して訪れる占いのお客様の圧倒的な多さに辟易しています(笑)

ひどいのになると、「来年、私が勤めている会社名を教えてください」と就活中の学生が言います。私らに霊視させ、そこを受ければいいという安易な発想(笑)

「出会い系サイトで知り合った男性が3人います。どの人と付き合えば結婚して幸せになれますか?」という四十代未婚女性。

「親から継承した会社が潰れそうです。潰れるなら早く潰すし、生き残るなら潰しません。また、生き残る場合は何をしたらいいか観てください」という経営者。

彼らは「未来を観てほしい」と来るわけですが、

未来が確定しており変わらないものなら占い師など要りませんもんね(笑)
未来は変えられるから占い師がいる。
現状から何もせず、何も変えずに得られる未来なんて、ろくなもんにならないと自分でも想像がつくから迷っているし、だから占いに来てると思っているんですが、
にも関わらず、
「あなたが変わってください」と言うと、「は?」とブチ切れるお客さんの多いこと(笑)

彼らは、占い師を祈祷師、呪詛師だと思っています。
ペテンばかりだから、占いジプシーと呼ばれる人たちが増産され、業界が潤っています。

こんな流れに騙されてハマっていく方々を一人でも減らしたいと思っています。
このコメントが彼らの目に届きますように

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