緊張が強かっただけに弛緩も大きくなっている。
ニュースでは頑なに自粛の存続を訴えているが、行楽地では人の行列が出来、飲食店も再営業への舵をきる。大手の中には集客の大当たりをひいているところもあるようだ。このような時もやはり大手は強い。
どうやらようやくマスクも値崩れをはじめた様子。そもそもマスクは足りていて、高値をつけていたのは需要に対する供給不足への不安からくる心理作用で、足りているのに買い込むという現象が存在したわけだ。弛緩がくれば当然にどんどん値下がりしていくことになる。
自粛に関しては、ここからは強要派と不要派の人達の感情的な衝突が生まれてくる。
感情的であるから生産性はないのだが、噛みつくに歯形は残るためにその後の人間関係には変化が生じることにもなるだろう。
ロンの生徒はここに来ても不動心を維持することが出来る。もはや並大抵のことでは揺らぐこともあるまい。
揺るがぬ心は金剛という。ここに術法が入るから金剛通力というのだ。
