ロンは本屋が大好きで、よく散歩をしている。
当然買って読むということをするのだが、知識の増強というよりも外部世界の見聞を深めるといったような意味合いが強かろうかと思う。
世間のトレンドがどのようなことにあるのか。また何らかの内容に関して、筆者はどのような思考のアプローチを試みたのか。正解や不正解などはどうでもよく、寧ろ筆者の人間としての思考の形そのものなどに興味が尽きないのだ。
ネットから得られる情報にも類似の世界観があるが、書籍に比べると責任の無さすぎる浅い物が多く、深く興味そのものがひかれるようなことは滅多となく魅力としてはまだまだ不十分だ。
なので当然、本屋やネットでかじった知識に踊らされているような存在もよく分かるということになる。
本は欲によって書かれるが、欲の強いままに近づけば共鳴を生じるということを知るのが良いだろう。自衛になる。
