ロンの学んだ密教の中には古代から生きる人体哲学の歴史があり、時を経た医王密教としての体系が整っていた。
病気を生み出す体質についても刮目すべき内容に富んでおり、仏教らしくその殆どは三毒(貪瞋癡)を根に生ずるものと説くことから始まるが、ロンはその強いコントロール性に関しては現代医学を大きく凌駕するものだと考えている。(病気になってからの対処としては現代医学の方が圧倒的に優位に立っている)
今回のコロナ騒ぎに関しこれに絵図を描きながらに皆を眺めているが、ここにきて誠に卓越した宝であるなと、薬師如来古伝の術理をじっくりと再確認するに至っている。
