疫病の影響で外回りのお勤めは減ったとはいえ、やはりお盆期間中の寺は激務である。
身内の寺が大きな霊園を抱えているが、交通整理が必要な程に園内が賑わう。
猛暑の霊園、途中で従兄弟やら親戚やらにも会うが、互いに会釈を交わす余裕すら無い。
ロンは寺を継いでおらずで私服で結構だが、従兄弟は法衣で滝のような汗を流していて大変だ。
この期間中、寺では凡そ500件程の檀家さん達との交流がある。
近所のホルモン屋までもがついでに賑わうが、仏事も肉食も何でもありで結構なのが今の日本。
これもまた地域の夏の風物詩だ。
