日本では苺は、石器時代にはすでに食べられていたと言われています。
今食べている苺の種類ではなく、山にあるよくあるような野生の苺で今よりもずっと小粒のものだと考えられます。
実を食べるだけではなく、葉や茎も食べられていて、根は薬として使っていたのではと言われています。
苺が世界で栽培されたのは、17世紀頃だったと言われています。
フランスやベルギーなどのヨーロッパ地方で、野生の苺を持ち帰り畑で栽培されたそうです。
あまり赤いものはすぐに栽培せずに観賞用となる場合が多く、苺は、今よりもあまくなくてもよほどおいしかったのではと色があまり赤くなかったではと言われています。
