エゴマ
青じその変種のひとつでもある、
エゴマは、食べるとクセの強い香りと苦さがあります。
韓国料理で使われていることが、多く
サンパブ(様々な野菜でご飯を包み食べる料理)
やキムチ、和え物、焼肉などを巻いて食べるなどに使用されています。
雨に強く、荒れた土地でも育つことから、アジア方面でエゴマ栽培が盛んだったそうです。
日本でも野菜としてよりもエゴマからとれる油が灯火用として昔から利用されていました。
また、空気中で固まりやすい性質を持つ油の特性を生かし、雨合羽や雨傘の防水加工にも使われていたようです。
しかし、江戸時代に入ると生産性の高い菜種が人気になり、エゴマの需要が減っていきました。
地域によっては、エゴマの葉を使った調理法が一部地域に残っています。
最近では、栄養が高いと言われることからえごま油がスーパーなどの店頭に並ぶようになっています。
参考資料
地域食材大百科
tenki.jp
からだにおいしい野菜の便利帳
野菜コーディネーター養成講座
