真言

ロン のプロフィール写真   ロン

一部の瞑想会やワーク等で真言を紹介することがあるが、僧侶ロンとして「場」を生成させてからの取扱いとなる。
真言とは密教の術法の一部であり密言であるが、今やその言葉そのものはネット検索することでいくらでも知ることが出来る。

ではなぜわざわざに、それを「場」として提供を行うのか。
それはネットによる検索等(つまり正式なその資格を持つ僧侶から授けられたもの以外)で知ることによる真言には伝法としての気脈が流れていないということと、もうひとつはそれ(他から知ること)によっての真言の使用には「盗み」の罪業が含まれるということがある。

密教における真言は密法であり、その内容は外に出してはならないことになっている。
教えられるのは密教僧の中でも限られた存在であるということ。またそうでない場所から引いてきた密言を口にすることは、形だけの物になっているどころか裏返って罪の言葉となっているという事実をその根拠としているのだ。

  • avatar
  • avatar
  • avatar
  • avatar
  • avatar
  2020年7月11日 17:41

 


wpDiscuz