生々しいが、祈願を依頼される際の金額と真言の奏上回数に違いがあるのかという質問があったので、まぁ良い機会でもありあくまでも現状のスタイルだという条件付きでここに書いておく。
先ず通常の供養や祈願の場合は一定の読経の作法の流れの中で、ロンが唱える特殊な真言は3回。これはいつも一定だ。
これに108回加える毎の金額をのせていく設定を行っていて、一般的な方だとでは108回でということになるだろう。額面は一般的な神社と同様で、祈願に費やされる時間も同程度かと思う。
またこれを人数分やって欲しいという方があったり、特に念入りにということで1080回を希望されたりする方もある。この回数だと祈願そのものの時間も1時間位になってくる。
あとは特別な作法としてのもので、例えば強力な調伏やら特別な延命やらには定められた回数というものがあるが、相当な回数でもあり一般の方からのご依頼としては滅多と行われるものではないというのが現実的なところだ。
